脂質の多い食べ物は注意すべき?

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血糖値は上がらないとしても抵抗性に影響

糖尿病と言えば、基本的には、糖分の多いものがその原因なので、根本原因の代表である炭水化物の摂取量を抑えることが重要視されています。

では、炭水化物以外、例えば、高脂質は問題ないのでしょうか?

というのも、肉は太らないというのとちょっと関係していますが、直接、脂肪として蓄えられないなら糖尿病には、繋がりが薄いように感じます。

でも、脂肪(コレステロール)が血管内にこびりつき、動脈硬化を引き起こす恐れもあるので、糖尿病以外の血管の病気。動脈硬化や脳卒中など、突然死のリスクがあるような危険もはらんでいます。

もっと糖尿病に近い部分で高脂質が良くない理由があります。それが、インスリン抵抗性への影響です。

肥満な人は、十分にインスリンが分泌されていても、それが、うまく機能していない事で高血糖状態が維持されやすいですが、これこそインスリン抵抗性というもの。という事は、高脂質な食事の後は、一時的にでも肥満の人と同じ血液環境となってしまうなんて事も考えられます。

これは、実際に脂質の多い食事の後に血糖値がどのように変化するのか確認すれば、すぐわかる事ですが、上がりにくくても下がりにくいような状態が続くなら、脂質が影響している可能性も否定できないと思います。

結局は、インスリンが働こうとしているのに、血液内の脂肪が邪魔していたり、または、ブドウ糖の周囲にまとわりついて取り出せないんだろうなという気がします。

そう考えると、炭水化物を控えた反動で脂肪分の多い食事を摂るようになるなんて事には、ならないようにしたいものです。

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