和菓子はヘルシーじゃない?

血糖値測定器のセンサーは通販できない?

結論:和菓子より洋菓子の方が体の負担となる要素が多い

「和菓子はヘルシーではない」という情報を見かけました。

もちろん、糖質豊富なお菓子であるのなら、食べ過ぎたら血糖値上昇の引き金になるのは言うまでもありません。そんな事は、誰でも知っています。

和菓子の前に、洋菓子何が具体的にダメなのでしょうか?

それは、砂糖だけじゃなく、乳製品関連がどっさり入っているからだと思います。生クリーム然り、バター然り。でも、カロリーが高いから危険だという事だけではないと思います。

乳製品は、消化不良を起こしやすいのも問題です。

特に牛乳。乳糖(ラクトース)は、分解酵素のラクターゼが日本人には少なく、それが原因で下痢などを起こしやすいものの代表です。

まず、体に合わない時点でヘルシーではありませんよね。

消化不良を起こしていると、悪玉菌を増やす事になるので腸内環境は荒れる一方です。それに、バターやチーズなど牛乳の脂肪分が豊富で消化の負担となります。

それに、小麦も豊富に使っている。リーキーガット症候群の引き金となるグルテンの存在も忘れてはなりません。

つまり、ケーキなんて美味しそうな見た目とは裏腹に、消化器官や善玉菌にとっては一番やっかいな食べ物代表のようなものです。

トドメは、そんな消化不良な時に限って、悪玉菌のエサとなる砂糖も入ってくる。

  • 消化不良を起こす乳製品
  • 消化に負担のかかる乳加工品
  • 腸のセンサーを壊すグルテン
  • 悪玉菌のエサとなる砂糖

余談ですが、私は、牛乳で下す事がしばしばありました。

チーズが高栄養だと信じ込んで食べ続けた時期に、ものすごい便秘を経験した事もあります。その位、腸内の働きに良くないなと実感しています。

それから砂糖に関してですが、和菓子も洋菓子も同じ砂糖が使われていたとしても、あずきと一緒に煮込んだ砂糖を摂取する場合、生クリームに直接混ぜたものを摂取する場合での違いもあると思います。

なので、こうした実体験や知り得た情報を踏まえても、カロリーの話だけで比較する専門家の情報は、個人的には信用できないなというのが率直な感想です。

”糖質の量=カロリー”ではあるものの、そこをヘルシーかそうじゃないかという単純な話では無く、体の中でどのように作用するのかという事の方が何十倍も重要なのではないでしょうか。

そもそも食べていいものなのかという事も含めて。また、カロリー同様に、どんな栄養成分が含まれているかという比較も然り。

お菓子なんて、どんな栄養が含まれているから悪い要素をカバーできるというものでは無いので、和菓子がヘルシーかどうかという事ではなく、どちらもデメリットが有るんだから、その辺を意識して食べ方を考えないと、結局、後で大変なのは自分です。

そういう事なのかなと思います。ただ、どちらが体にとって負担の要素が多いのかは、一目瞭然です。

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