結局はセンサーの費用が嵩む

なぜ血糖値測定器のセンサーは通販出来ないのですか?

針は割と安いがセンサーは高い

血糖値測定器を使うには、2つ、揃えるものがあります。
1つは、肌に刺して血液を採取するための針。もう1つは、採取した血液を染み込ませ、測定器にその情報を伝える、センサー(チップ)です。

測定器とは違い、この2つは消耗品であるため、定期的に買い足さなければいけません。

ただし、これらは血糖値測定器と違い、高度管理医療機器カテゴリーには含まれていない関係上、薬局に行けば簡単に購入できるとのことでした。しかし、問題なのは、その値段です。どちらも使い捨てとなると、1日に測定する回数にもよりますが、それなりの量を定期的に買わなければいけません。

1日1回で月に30枚なら少なく済みますが、1日3回、6回と管理内容によっては、大きな出費となるかもしれません。その上、インスリン注射の必要無い場合、保険適用されないので全額自己負担となります。

そこで、針やセンサーチップの相場を調べてみたところ…針は1本につき10円から20円、センサーチップは1枚につき100円前後、と書かれていました。針はまだマシですが、センサーチップの方は消耗品の割にとても高いと思いました。

と言うか、血糖値測定器の相場が1台につき1万円から2万円であることを考えると、センサーチップ1年分の方がはるかに高いことになります。つまり、ランニングコストのことを考えると、血糖値測定器の値段よりも、その測定器で使えるセンサーチップの値段を気にした方が良いということは間違いありません。

また、これを踏まえると、日本製や日本で販売されている血糖値測定器は、出費も覚悟しなくてはならない位の金額です。

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