脂質の多い食べ物は注意すべき?

なぜ血糖値測定器のセンサーは通販出来ないのですか?

血糖値は上がらないとしても抵抗性に影響

糖尿病と言えば、基本的には、甘いもの。炭水化物などの摂取量を抑えることが重要視されていますが、かといって、高脂質が問題ないという話にはなりませんよね。

脂質が高い食事が続くと、それが血管内にこびりつき、動脈硬化を引き起こす恐れもあるので、むしろさらに血管の障害が強まりかねません。

それでなくても、高脂質が良くない理由があります。
それが、インスリン抵抗性への影響です。

肥満な人は、十分にインスリンが分泌されていても、それが、うまく機能していない事で高血糖状態が維持されやすいですが、これこそインスリン抵抗性というもの。という事は、高脂質な食事の後は、一時的にでも肥満の人と同じ血液環境となってしまうかもしれません。

これは、実際に脂質の多い食事の後に血糖値がどのように変化するのか確認すれば、すぐわかる事ですが、上がりにくくても下がりにくいような状態が続くなら、脂質が影響している可能性も否定できないと思います。

結局は、インスリンが働こうとしているのに、血液内の脂肪が邪魔していたり、または、ブドウ糖の周囲にまとわりついて取り出せないんだろうなという気がします。

なので、実際に高脂質の食事の後に血糖値の自己測定を行い意外と上がらなかったという情報を見かけることもありますが、結局は、そういう事なんだろうなと思いました。

重要なのは、体内(血液内)に入り込んだ脂肪がインスリンにどんな影響を与えるのかではないでしょうか。

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