血糖値測定で見えてくるもの

血糖値測定器のセンサーは通販できない?

血糖値の上がりにくい食べ物を把握する上で役立つ

糖尿病になってしまってから、血糖値を抑える目的での血糖値測定も必要ですが、予備軍、または、家族に糖尿病患者が居る場合など、同じ食生活を続けてきたなら、その必要性を感じるかもしれません。

そういう意味でも、血糖値測定はやって損はありません。

実際に測定してみると、意外と大丈夫だったという場合、反対に、思ったより危ない気がしたという場合など、予想外の結果となることもあるものです。

それに、今の日本は、加工食品が大量に製造されていて、糖質もそうですが、合成保存料など、間接的、長期的に害をもたらすものも多くあります。社会がビジネス主義に振り切れてしまったからか、健康に良い悪いの判断は存在しなくなりました。

口に入れるもの一つ一つ、自分の責任で食べていかなくてはならない世の中です。その位、食の危険と隣り合わせとも感じます。

そういう意味でも、食べて良いものとそうでないものを把握する上でも血糖値測定が日頃から出来る一つのチェック方法となってくれます。

それも、実際に測定してみないとわからない部分ですが、具体的な数値で確認するようになると、「あの食べ物は控えた方が良いかな」だったり、「これは、意外と大丈夫だったな」というのが見えてくるものです。

実際に試してみると、甘い果物などを多めに食べても、そこまで血糖値は上がらず、そんなに甘くないスナック菓子を食べると血糖値が結構上がったりします。

この場合は、甘さが果糖なのか、それとも、ショ糖なのかによる違いがありますが、加工食品に多く含まれる砂糖はショ糖なのですが、体内に吸収されても分解しにくく、その分、血糖値が高い状態が維持されやすいようです。

なので、甘いからと無理して遠ざけると気持ち的な苦痛が強くなるかもしれません。

でも、甘さの種類を把握して、高血糖になりにくい食べ物を選ぶようにすれば、気持ち的にも無理せず血糖コントロールが行いやすくなると思います。

私の場合は少なめの量+パン食が要注意

昼食は、軽めに済ませるようにしています。

午後からの仕事の備えて、食べ過ぎると頭の回転が鈍く感じるので昼食は軽めに済ませる事が多いのですが、同じような理由から昼食を軽めにしているという人も少なくないと思います。

という事で、パン食が最近増えてきているのですが、今までの経験上、あまりパンばかり食べるのは良くないなとも感じています。

特に、糖質の多い食事+パンは、要注意です。

でも、ハマると美味しいですよね。パンって・・・。

実際に、ACONの血糖値測定器を使ってみた結果は以下の通り。

これは、食後1時間位の数値ですが、バケット、菓子パン、サツマイモのように、糖質の多いものを選んで食べた結果、血糖値が中々下がらずに焦りました。

ちなみに、量自体で考えると、そんなに多く有りません。

なので、満腹感は無いのに血糖値は高いというような状態です。

でも、パン食を取り入れても、血糖値がそれ程上がらないケースも有ります。

その結果がこの通りです。

こちらも、大体食後1時間。

何が違うのかというところに触れていきたいと思いますが、こちらは、食事の前半でレタスを食べ、その後、10分~15分位後に、にんじん、タマネギ、豆腐などを煮込んで食べました。また、一緒にバケットを食べていますが、血糖値は、そこまで上がってません。

でも、食べた量としては、こちらの方が多いです。

ただ単純に総カロリーが少なかったという事も言えるかもしれませんが、このように、カロリーが低めなものを時間かけて食べたり、スープなど、水分も含めて多めに食べた方が血糖値が低いままで推移していることが多いです。

こうした事から、量が少ないから血糖値は上がりにくいとは考えず、一度の食事量に占める糖質の割合で結局は決まってくるのだと再認識しました。

糖質の上昇を防ぐには、まずは、糖質の少ない生野菜から食事を始め、糖質の多いものは、食事の後半に持ってくるようにした方が良いと言えます。

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